V6は良い  表紙へ。  読みたくなかったら戻ろう。

今日は、V6コンでした。場所は去年の夏と同じく代々木。そして今年もJrはバックにいれずに6人だけのコンサでした。去年からこのスタイルが定着したんですが、7日連続とか、8日連続公演とか聞くと「みんな大丈夫かな...。坂本さん疲れてるんだろうな...」って母心がうずきます(笑)
ただでさえひろい代々木体育館を6人で歌ったり踊ったり。MCと、自分以外のメンバーのソロコーナー以外は、全員がステージに立ちっぱなし。去年はJrのバンドが3,4人付いたけど、今年は本当にバックに一人もつかなかった。ずっと動きっぱなしのVちゃん達は自称「日本一運動量の多いグループ」です(いや、ほんとにそうだよ)
今回の席はスタンド北Eブロック1階 5列8.9番。今回も出産前最後のお出かけになったぱんたさんと一緒です。会場に入ってびっくり。スタンドとはいえEブロックって、ステージから向かって右側で右のスロープ&リフターのまん前。リフターにVちゃんが乗って、旋回するとリフターがあたし達の頭の真上を通り過ぎるの!「いや〜ん、健ちゃんがぬーの上に〜(*^^*)」と、パークマンサーばりにアホな事を想像して喜んでたぬーさんってやっぱりアホ(笑) 代々木のスタンド一階って、横浜アリーナの「アリーナ席」と同等よ。センター席よりも高いところに席があるから会場全体を見渡せるし、ステージのデザインもよく見えたし、ほんとラッキーな席でした。
曲はアルバム「Seven」からが多かったけど、今までのシングルやデビューアルバムからも選曲されてて「いや〜!懐かしい!」って号泣しそうになっちゃったよ。

歌はこんなカンジ(順不同)

BLOW UP THE DARK(OP)
出せない手紙
HAVE A SUPER GOOD TIME
こんなんどーでしょ!?〜BRAND NEW MY SOUL〜
GOOD ENOUGH
B.G.B
MAGMA
Feel Your Breeze
SHINY DAY
Toughnees
CHANGE THE WORLD
SHODO
BERT YOUR HEART
情熱のRAINBOW
DO IT
Theme Of とにんぐせんちゅりー(笑)
HAND IN Sunshine
翼になれ
本気がいっぱい
ロマンスじゃ全部を語れない
微熱のWoman
WAになって踊ろう
愛なんだ
Believe Your Smile
Running To the top
MASSIVE BOMB
愛のMerody
SPEEDER’S HIGH
A.SA.YA.KE
one

OPの登場が変わってました。ステージの中央にナナメに巨大な板(?)。そこにはアルバム「Seven」のジャケットが映し出されていました(スクリーンだったのかな?) そこに一人づつメンバーが映し出されると、スクリーンの周りの少し高い場所にメンバー本人が一人づつ登場。でもすぐ引っ込んじゃって、最後に6人がシルエットとなってステージの一番後ろの白い幕間からカッコよく揃って登場したんですけど...。OPの衣装、ありゃなんじゃ!? みんな白い包帯(?)、いや、さらし(??) 、それとも破けたTシャツ(?)...みたいなモノを見にまとい、カッコよく歌いだしました。みんなそれぞれそのモノの着かたが個性的で、ぬーさんは「...みんなケガ人をイメージしてんのか?」って不思議だった。(戦争映画の病院のベッドで傷ついた兵隊さんが上半身に包帯巻いてるでしょ?あれにそっくりだった:^^;)
それでも鍛えられたカラダはいい!←なんかアブナイ。みんな腹筋割れてて「キレてます、キレてます!」ってボディービルダーの掛け声みたいになっちゃいました(笑)

V6は、ダンスが揃っててきれい。それに6人の並び方が、カミセンが前列、トニセンが後列になると、身長のバランスもいい。そして歌声も、坂本リーダーを筆頭に、実力派がいるから聴きやすくていい。加えて楽曲もいいんだな、コレが。シングルなんて、最近あんまり勢いがないけど(^^;)、よ〜く聴くとみんなすばらしくさわやかで、やさしい歌が多いんだぞー! と、べた褒めするぬーさん←落ち着けっての、もう(^^;)

そしてMCでは、6人それぞれがおかしすぎるトークを展開。
今日はビデオ撮りの日だった(ラッキー!)そうで、みんなテンションが高かった。いつもはほとんどトークに参加しないカミセンも頑張ってました。
まず新アルバム「Seven」についてイノッチが「アルバム買った人ー!」って聞いたらほとんどの人が「ハ〜〜イ!」と手を挙げる。続いて「絶対アルバムなんか買わないぞ〜!って言う人ー!」これには、笑いのわかるファンが一斉に面白がって「は〜〜い!!!」と大騒ぎ。すると、さらに笑いのわかるイノッチが「じゃあ、今すぐ帰れ〜〜!」ってレスポンス(笑)
そのあと「じゃあ、買ったアルバムは全部覚えちゃったという人ー!」 これには、ぬーたちを含めて会場が「えぇ〜〜...っと...」と微妙な反応。そしたらイノッチは「いいんですよ、いいんです。うちの剛だって覚えないんだから」と剛ちゃんに話題を。すると剛ちゃんは真顔だった...。(本当に覚えなさそうだよね...)
でもって、次は坂本さんの秋のミュージカル「フットルース」の話題へ。
そのテレビ用のCMをスクリーンで流してくれました。激しくカッコよく踊るレン=マコーミックこと坂本昌行。かわいい今井絵里子ちゃん。ミュージカルのイメージなんでしょうか、踊ってる坂本さんのバックは燃え盛る炎にオーバーラップさせてあって、ものすごく情熱的なCM。会場が「かっこいい〜〜!」って拍手してんのに、健ちゃんとイノッチは「すごいねー、火の中で”あちち、あちちち”って」と、坂本さんの細かい足のステップをマネしてステップ。坂本さんは「オレ、そんなこと(CMのなかで)してたかー!?」と反論。そしたらスタッフさんがもう一回CMを流してくれました。それをあらためて見た坂本さん本人は「....してる...。」と納得(笑)
そこでもイノッチが「会場のみんなのなかで、坂本君のフットルースに絶対行かないぞー!って思ってる人はー!?」と質問。
V6のファンはエライ。ちゃんとリーダーのいじり方を心得てる。会場全体から「いかな〜い!」という意思表示の拍手喝采が。
それをぐるっと見渡して坂本さんは一言「...今日の客、すっげーカンジ悪い...」とスネた(笑) それでイノッチが「だからぁ〜、みんなもわかってんだよ、『坂本君のいじり方』が。本当はみんな行くんだよね〜!?」と声をかけると、今度は会場から打って変わって「行くよ〜〜!!!」という大拍手がいつまでも鳴り止まず、坂本さんは「な〜んか、胸のモヤモヤが消えない」とナイスコメント(>▽<)←この掛け合いが楽しいの〜〜!

続いてイノッチが原案の、嵐の映画「ピカンチ」も流してくれました。イノッチも特別出演するので、その部分を2回流してくれて、イノッチの不良スタイルのアップでVTRはストップ。さらにスタッフさんの悪乗りでスクリーンを半分に分割して右に映画の不良イノッチ、左にコンサ中の今のイノッチを並べて写しました。これにはイノッチが「! やめろよ〜〜!!! いいんだよもう、オレのことはぁ〜〜」と困ってました。
そこから「デビューしてもうすぐ8年目」ということで、メンバーの懐かしい(ファンはうれしいけど本人はめっちゃはずかしい)VTRを流してくれました。まずは全員、記念すべきファーストコンサートでのあいさつ。これにはメンバーも大うけ。幼いカミセン、なぜかいまよりも落ち着いて(老けて)見えるトニセン。みんな「やめてくれー!! オレが痛いよ〜〜!!!」と絶叫しっぱなし。VTRも楽しかったけど、それを見てもだえるVちゃん達もかわいかったです(*^^*) そのVTRを見て、岡っちが「オレは、14歳(中3)だった。」って言ったら、トニセンが「ちゅっ...中3!? ダメだよー、中3がテレビなんか出ちゃー」とか「そうだよー、ほっぺが赤かったもんな〜」とお説教(?) 坂本さんは、デビューコンサの岡っちの『坂本君の言うとおり、楽しいコンサートにしましょう!』っていうコメントに触れ、「岡田、お前自分で考えたコメントがいえなかったのか?」とか文句言ってたな(笑)
そんな坂本さんにはメンバーが「なにあれ、あのサラリーマンみたいな髪型。絶対ホッピー飲んでるよ」とかからかってたけどね。(長野君もかなりサラリーマン入ってたけど、そこは坂本さんがいるのであんまりからかわれませんでした。ある意味おいしくないよね)

しかし、悪魔のVTRはここで止まりません(^^;) さらにメンバーの恥ずかしい昔のドラマなどが順番に流れました。
イノッチ=「ツインズ教師」で本当に坊主になるシーン
長野君=「Vの炎」の空中パソコン打ち(これはお約束だ!)
剛ちゃん=「ミラクル仮面高校生」(これ知ってる人は通よ)
          「小技」のCM(これで剛ちゃん=オバカが定着)
岡っち=「Vの炎」での大ボラ野球名人のシーン
健ちゃん=「銀狼怪奇ファイル」(きゃ〜〜!!!ツトム君めんこ〜〜い!)

ここまででかなり楽しみました。でも、ここでメンバーが「あれっ、今日は坂本君の『擦り寄ってくる』は無いの?いつもはあれがオチなのに」って言ってたら....。スクリーンにヅラ姿のリーダーが。それは3年くらい前(いや、もっとか?)撮影して、なかなか放映されなかった市川新之助主演の「仲蔵狂乱」という時代劇のワンシーン。新之助様にたいして坂本さん(三太郎)が何かセリフを吐くんだけど、「...アヒルだ!」と「...擦り寄ってくる!」しかはっきり聞こえない。でもその二言がインパクトありすぎで、場内大爆笑。しかもVTRでその「...擦り寄ってくる!」だけを何度も再生しなおすから〜〜(T▽T) ぬーさん笑いすぎて涙が止まんなかったよ。その「擦り寄ってくる!」は、坂本さんの意思とは無関係にそのあとのコンサを盛り上げました。

MCのほかにも歌の中でVちゃんはたくさん面白いことをやってくれた。まず会場を中央のスロープからトニセン、カミセンチームに分けて「大玉ころがし大会〜〜!」ってことで、アリーナのお客さんが大玉をバックステージに向かって転がす。バックステージでトニチームは長野君、カミチームは岡っちが待ってる。バックステージまでリレーされた大玉をもって早くメインステージに帰ったチームの勝ち。負けたほうは「これから歌う歌を、恥ずかしい衣装を着て踊らなくてはいけない」というきびしいバツゲーム付き。ゲームの結果は僅差でトニセンチームの勝ち。「あ〜〜、良かった〜」と安堵の息をもらすトニ兄さんを尻目に「くっそ〜〜」とカミセンはバツゲームの着替えへ。
そしてかかったイントロは...「Theme Of Coming Century」だぁ〜〜!!!←この曲聴くと血が騒ぐ〜〜!!! しかも今日はトニセンが勝ちだから「Theme Of とにんぐセンチュリー」に歌詞が変わってるよ〜〜!」うれしーよぉ〜〜!イントロにあわせて拳を高く上げ、一緒に「ハーイ!」って掛け声をかけてたら、デビュー当時(に近い)のサテンの半ズボン&色違いのTシャツ&バンダナ姿のカミセンがやる気無さそ〜に登場(^^;) 曲にあわせてしゃかりきに踊るトニセンとは対照的にだらだらと踊ってそのコーナーは終わりました。カミセンはささっとステージからいなくなり、最後のイントロを残すのみとなったところで、またもや坂本さんいじりが(笑) イノッチが「さかもとまさゆきイ〜〜!!!」って紹介すると、リーダーは曲に乗って律儀にきっちりと踊ります。何回声を掛けられてもきっちり踊ります。その間長野さん&イノッチは動いてません。休んでます。でもさすがに5回目くらいにコールされたとき、リーダーの動きが止まりました。

そしたら、そのあとぬーたちはすごいダンサーズを見ることになったのです。スクリーンにむさくるしい(失礼)みたことの無いおじさんが黄色いTシャツ&工事用ヘルメット姿で現れて、勝手に『それでは裏方ダンサーズどうぞ〜〜!!!』って紹介。あたしらが「ナニ?ナニが始まるの?」って思ってたら、両サイドのスロープの穴から黒いTシャツにヘルメットすがたの裏方ダンサーズのみなさん(要するにコンサートスタッフ全員ね)が総勢50人くらいぞろぞろと出てきて、めちゃくちゃに踊って会場がすっかりひいたあと(笑) また穴に戻っていきました。中には、ぬーたちのまん前のリフター担当の人も混じってた。
これは、トニセンさんたちも聞いてなかったらしく、本当に目を丸くしてあっけにとられていましたが、坂本さんが我に帰り「...いい歳してばっかじゃねーの?」と突っ込みました。そのほかにもスタッフさんが大活躍してまして。坂本さんをアップで撮ってるカメラさんを、さらに後ろから別のカメラが追いかけました。カメラマンさんの後頭部を執拗に撮ってます。よく見ると、カメラマンさんが時代劇のヅラをかぶってて、その後頭部に「擦り寄ってる」の文字が刻まれてました。「擦り寄ってくる」セリフを言った坂本さんにカメラさんが「擦り寄った」わけね(>▽<) んもー、おかしすぎ!!
坂本さんとイノッチが「カメラさんまで...うちのスタッフおかしーよ!」と突っ込む中、カメラさんから密かにヅラをゲットした長野さんが「擦り寄ってる!」と物まねをしてさらに笑いが広まりました。

今回はV6オンリーのコンサだから、スタッフさんの力も大きいんですよね。Jrに頼れないから、逆にスタッフさんたちと新密度が増すんですかね。スタッフさんとV6の強い絆みたいなものを確認できたようなきがする

ソコへ着替えたカミセンが戻ってきてみんなでトーク。イノッチが「いや〜、トニセンが負けると、ちょっと面白いカッコしたんだけどな〜...」と言ったから会場から「見たいよ〜!」の声。あたしらも「トニセンが負けるとどんなカッコしたんだろうね」と興味津々で見ていると...。ここのスタッフはすごいね。前日の2部は、トニセンが負けたようで、そのVTRを流してくれました。そしたら、(坂本さん&長野さんは、カミセンとほとんど違わなかったらしくVTRは流れませんでした)イノッチだけ女子用のスクール水着を着て、スイムキャップをかぶって笑顔で踊ってた...(@▽@;;)〜☆
しかも、胸にはなぜか「安達裕実」の文字が P(T▽T;)〜
「なんだよ〜〜!やめろよ〜!流すなよ〜!」と大騒ぎのイノッチに、メンバーが「自分で選んだんだろ?」と質問。すると「ドンキホーテで売ってたんだよ!」とイノッチが反論。すると、健ちゃんがいたって普通に「でもさ、普通売ってても手にとって買わないじゃん」と冷たく突き放した。しかも「だってあれ、井ノ原君のシュミでしょ?」とも言った。←こいつってば毒吐くな〜、でもそこがかわいいんだよね、ナイスガッツ!三宅健。

ちなみに今日はコンサを見にイノッチの母&弟が見にきてたんだって。VTRで恥ずかしいカッコしてたのがバレテ本当に嫌そうでした(笑)

そのあと岡っち&イノッチの「GO!GO!僕たち」というコーナーに突入。
登場したイノッチは「ラマンチャの男を観た小泉首相」の物まねをやって、でもなんにも特徴がなかったため、お客さんにウケはイマイチでした。
二人がギター&キーボードでオリジナル曲を披露。その中に入れるラップを会場でナマ撮りしました。そのラップの歌詞がおかしかった。

♪コンサートーはー、明日で終わり
♪カミセンが秋に「擦り寄ってくる!」
♪朝起きたーらー、足つった
♪鶴見川のータマちゃんが、い〜な〜く〜な〜るぅ〜〜、「行かないで!」

とうい訳のわからないラップが出来ました。あたしらも一緒に歌ったの。楽しかったわ。

笑わせるだけではありませんよ、V6は。みんなで歌える歌とか、みんなで踊れる曲が多いから、「一緒にコンサに参加してる」気になっちゃいます。「WAになって踊ろう」とか「本気がいっぱい」とか「愛のmerody」なんかは、一緒にダンスダンスダンス!
そしてなぜか「DO IT」では、みなさんごいっしょに〜、とへんな振り付けを覚えさせられました(確か一昨年のトニコンで、この曲で踊ったけど、こんなにいやらしく腰は振らなかったゾ)

リフターが旋回するたびに、メンバーと距離が近くなって、ぬーはずっと壊れ気味でした。リフターが異常に低位置で回るんですもの〜〜、手が届きそうだったの、健ちゃん&剛ちゃん&岡っち&長野さんに。(坂本さんはうちのリフターを利用したっけ?壊れてたから思い出せないの。イノッチはちょっと高めに回ってたような気がする。恒例の色紙&ボール飛ばしは、残念ながらメンバーから近すぎて、投げられた色紙は、ぬーたちのはるか後方に落ちて行った...。でも、リフターの上で健ちゃんがナマ声で「色紙欲しい人〜〜!」て叫んだのが聞こえたので、まあいっか。

それからバックステージに行くスロープが、なぜか平面エスカレーターになってて、長野さんはそこに正座して真顔で滑っていきました...。そんなところで笑いをとるなんて、卑怯だわ、長野博。でもそんなあなたが何気に好き(*^^*) そのスロープで坂本さんは完全に寝そべって腹ばい。ラクに移動しようと(いや、あれは確実に客席に笑いを起こそうとしたんだな)したら、そこへ健ちゃんがトコトコ歩いてきて、いきなり坂本さんの背中に馬乗り。なんか昼間のお父さんに遊んでもらってるコドモみたいでした。昼間のお父さんといえばMCで坂本さんは「な〜〜んか、”タンクトップ”じゃなくて”ランニング”着てるみたいに見えるんだよな〜〜」といわれていた...。

あっというまの2時間半でしたが、最後にみんなで「One」歌ってED。アンコールで「A.SA.YA.KE」を歌ってお開き。坂本さんが「また一緒にあそぼうぜー!」って言ってくれるのももう恒例です。そしてメンバーが一人ずつ消えていって、最後に健ちゃんが残り、ペコン☆とお辞儀をしたあと投げキッスしてくれるのも恒例。

V6のコンサって見おわるといつもさわやかなキブンで帰れるんだよね。もちろん嵐もKinkiもJrも楽しいよ。でもなんていうか、ぬーの個人的考えなんだけど、嵐は5人がみんな歳が近くて「友達」って雰囲気で、Kinkiは2人の間には切っても切れない絆があって「相方」ってカンジで、Jrは一緒に頑張ってる「同士」ってカンジなのね。で、V6は一つの「家族」って雰囲気なの。コンサがすごく居心地いいの。それで思わず「あたしもV6に入りたいな〜〜」って思っちゃうの。
次はいつ逢えるんだ〜〜!?お正月か? 遠いよ〜〜(泣)

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